2013年5月16日木曜日

2012年feel展公演

pilgrim3名の師匠である大林あけみさんに構成・指導をしていただき、あけみさんのライフワークでもある活動名ダンスハーモニーで、2012年は公演させて頂きました。
音楽は石笛奏者の宇々地さんに、作品や動きから感じたものを即興で演奏していただき、パフォーマーにとっても予期せぬ空間がうまれました。

2012年の作品タイトル「立つ」
構成・指導 大林あけみ
音楽 宇々地



KMOPAの夏の恒例となってきているfeel展で、作品と身体表現の融合という初の試みとして、新聞で取り上げて頂きました。